2025.01.17
MORIKEN
新築購入と中古リノベーション、それぞれの資金計画で注意したい3つのポイント
家を買うとき、選択肢として「新築を購入する」か「中古物件を購入してリノベーションする」かがあります。それぞれ資金計画をしっかり立てないと、後で困ることになるかもしれません。この記事では、資金計画で特に気を付けたい3つのポイントをご紹介します。
1.総予算を明確にする
家を買うときは、家の価格だけでなく、他にも必要なお金があります。これを忘れると、予算オーバーしてしまうことがあります。
新築の場合:
- 物件価格に加えて、手数料や税金、引っ越し費用などがかかります。
- 外構計画や家具・家電を新しく揃える場合、それも考慮しましょう。
中古リノベーションの場合:
- 中古物件の価格とリノベーション費用を合わせた金額を考えます。
- リノベーションには予想外の費用がかかることがあるので、余裕を持った予算を立てることが大切です。
どちらの場合でも、総額がご自身の収入や返済能力に合っているか確認しましょう!
2.ローンの選び方を慎重に
多くの人は住宅ローンを利用しますが、ローンの種類や条件によって負担が大きく変わります。
固定金利と変動金利の違い:
- 固定金利は金利が一定なので、毎月の支払いが変わりません。安定志向の人におすすめです。
- 変動金利は最初は低い金利ですが、将来金利が上がるリスクがあります。
新築の場合:
- 新築物件専用(長期優良住宅など)の優遇ローンが使えることがあります。これを活用するとお得です。
中古リノベーションの場合:
- リフォームローンを組み合わせる必要がある場合もあります。その場合、金利や手続きが複雑になることがあります。
住宅会社を通して銀行に相談し、ご自身に合ったローンを選びましょう。
3.将来の生活を見据える
家は一度買うと、長く住むものです。現在の状況だけでなく、将来を考えた資金計画を立てることが重要です。
家族構成の変化:
- 子どもの誕生や独立、親との同居など、家族構成が変わることがあります。
- 部屋の数や広さが将来も十分か考えましょう。
維持費の計算:
- 新築は最初の維持費が少ないですが、10年、20年後には修繕費が必要になることがあります。
- 中古物件は購入直後から修繕が必要な場合があるため、その費用を含めて考えましょう。
住むエリアの変化:
- エリアの価値や利便性が変わる可能性があります。特に中古物件の場合、周辺環境の将来性をよく調べることが大切です。
新築購入と中古リノベーション、それぞれに魅力がありますが、資金計画をしっかり立てることも重要ではないでしょうか。以下の3つを意識して計画を進めましょう。
1.総予算を明確にする – 見えない費用を含めて余裕を持つ。
2.ローンの選び方を慎重に – 金利や条件を比較して最適なものを選ぶ。
3.将来の生活を見据える – 家族構成やエリアの変化を考慮する。
これらのポイントを押さえて、後悔のない家づくりを進めていきましょう!
Editor

松山 裕也 Yuya Matsuyama
MORIKEN HAUS
1984年滋賀県生まれ。高校卒業後、大手ハウスメーカーにて住宅の現場管理を担当。その後、リフォーム専門会社に転職し、営業から現場管理まで幅広く手掛けました。現場の最前線で業務に取り組みながら店⾧職も経験し、多くのお客様の住まいづくりに寄り添ってきました。2019年、MORIKEN HAUSで自邸の設計を建築家に依頼した際、プランニングの愉しさやワクワク感を味わうと同時に、ヒアリングの重要性を改めて実感。この経験が転機となり、MORIKEN HAUSに入社しました。
現在は、これまでの住宅業界での経験を活かし、新築やリフォームの窓口として活動中です。お客様一人ひとりに誠実で丁寧な対応を心がけ、理想の住まいづくりをサポートしています。

