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2025.02.03

MORIKEN

いまさら聞けない『長期優良住宅』とは

こんにちは、モリケンハウスの寺田です!今年の節分は2月2日昨日でした!立春の前日が節分になるそうなのですが、立春が2月3日、と言うことで昨日が節分でした。これは地球の公転や太陽暦などが関わってるそうで、今年は例年と違う日が節分になってるそうです。難しい…けど奥が深いですね……私は節分と同時に姪っ子の誕生日パーティーをしました♪いちごがお好きなようで、ケーキのいちごは喜んで食べていました。今日はいちご狩りに行っているみたいです(笑)

 

さて、本日の内容は…

『長期優良住宅』という言葉を住宅会社へ行くと必ずと言っていいほど聞かれると思います。なんとなく良さそうだけれど、具体的にどんなものなのか、詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか?今回は、この長期優良住宅について、分かりやすくお話したいと思います。

そもそも『長期優良住宅』とは何か。

長期優良住宅とは、国が定めた基準を満たした長く快適に住み続けられる住宅のことを指します。2009年に施行された「長期優良住宅認定制度」によって始まり、住宅の資産価値を維持しながら環境にも優しい住まいを普及させる目的で設けられました。

この制度では、耐震性や省エネルギー性、バリアフリー性、劣化対策などの基準が設定されており、それらをクリアした住宅が「長期優良住宅」として認定されます。

☆長期優良住宅のメリット

・税制優遇が受けられる

長期優良住宅に認定されると、住宅ローン減税の金額が増えることや登録免許税の軽減など、さまざまな税制優遇措置を受けることができます。特に住宅ローンを利用する方にとっては、大きなメリットになります。

・高性能で快適な住まい

長期優良住宅は、耐震性や断熱性が高く、省エネルギー性能にも優れているため、一年を通して快適な住環境を保てます。また、劣化対策が施されているため、長く安心して住むことができます。

・将来的な資産価値が維持しやすい

一般的な住宅と比較して、長期優良住宅は質の高い住宅であるため、築年数が経過しても資産価値が下がりにくいとされています。売却時にも評価されやすく、将来的に有利になる可能性があります。

・メンテナンスが計画的にできる

長期優良住宅では、住宅履歴情報の保存が義務付けられているため、適切なタイミングでメンテナンスがしやすく、長期的に住まいの性能を維持しやすい点も魅力です。

☆長期優良住宅のデメリット

・取得・建築コストが高くなる

長期優良住宅の基準をクリアするためには、高品質な建材や設備を使用する必要があります。そのため、一般的な住宅と比べると建築コストが高くなることが多いです。

・申請や手続きが面倒

長期優良住宅の認定を受けるためには、行政に対して申請を行う必要があります。必要な書類の準備や審査に時間がかかってしまうこともデメリットの一つです。

長期優良住宅は、環境に優しく、長く快適に住める住宅として多くのメリットがあります。特に、税制優遇や資産価値の維持、快適な住環境を求める方にはおすすめです。一方で、建築コストや手続きの面でのハードルもあるため、家を建てる際には慎重に検討することが大切です。

長期優良住宅の特徴をしっかり理解することが重要です。長期優良住宅の認定を取得することで補助金を取得することもできます。今年の補助金『子育てグリーン住宅支援事業』は昨年の補助金と比べ変化がありましたので、しっかり理解して頂きお家づくりを検討してみてください♪

 

Editor

寺田 夏菜 Kana Terada
ハウスプランナー

滋賀生まれ滋賀育ち。22歳のときにMORIKEN HAUSへ入社し、毎日住宅について勉強を重ねています。最近は日本酒に興味を持ちながらも、一番好きなビールを夜な夜な楽しみ、ゴルフのYouTubeを観るのが日課です。まだ自分の住まいは建てていませんが、もし建てるとしたら、お酒の瓶を飾れる棚を設置し、「今日はどれを飲もうかな」と選ぶ時間を楽しむ空間を作りたいです。また、大画面のテレビでYouTubeを観つつ、ソファに座り、ライトアップされた庭のシンボルツリーを眺めながら、家族と一日の出来事を振り返る落ち着いた空間を理想としています。