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2025.11.28

MORIKEN

【省エネ性能をチェック】2025年から住まいづくりが変わりました

こんにちは!モリケンハウスの寺田です。

 

国土交通省からの発表で、今年2025年4月からすべての新築住宅に「省エネ基準適合」が義務化になりました。いままでは、「なるべく」「できれば」という努力義務だったものが、最低条件に変わったと言うことです!間取りだけではなく、住宅の省エネ性能もチェックして、お客様にあった住まいを見つけてください!まだ知らない方もおられるかと思いますので、ぜひこのブログで勉強していただけたら嬉しいです!

 

 

◆なぜ「省エネ住宅」が標準になるの?

国交省によると、省エネ住宅とは「高断熱・高気密で、家の断熱性能と設備のエネルギー消費量の両面で優れている住まい」のことを表します。具体的には、

  • ・屋根・壁・窓などがしっかり断熱されていて、外からの冷気・暑さを遮断。冬は暖かく、夏は涼しく。
  • ・エアコン、給湯、照明など家の設備が効率よく、省エネで動く。

 

この2つの条件を合わせてクリアすることで、「省エネ住宅」として認められます。そして、2030年までには「より高いレベルの省エネ(いわゆるZEH 水準)」が“新築の標準”になることが目指されています。

◆省エネ住宅って、具体的にどんなメリットがあるの?

たとえば、こんな良いことが期待できます。

  • ・冷暖房の効きが良いから、光熱費が抑えられる → 家計にやさしい!
  • ・冬でも家の中が冷えすぎず、健康的で快適。ヒートショックの心配も少なくなります。
  • ・結露やカビ、ダニが発生しにくくなるので、お掃除もラク。住み心地もきれいで安心。

 

さらに、太陽光パネルなどの再生可能エネルギー設備をプラスすれば、さらに光熱費ダウン&地球にもやさしい暮らしが叶います。

◆なんで今、厳しくなるの?

じつは、日本全体で「省エネ住宅」の普及が進んでいなかったから…これまで新築住宅のなかで、一定の割合しか省エネ基準を満たしていなかったんです。

そこで国交省は、これから先の地球環境も考えて、2025年から “すべての新築住宅で省エネ基準クリア” を義務化。UA値0.6以下(ZEH基準)で「高性能住宅」と呼ばれていましたが、今ではそれは最低ライン。さらに2030年には“もっと上の水準”を住宅の新しい当たり前にしよう、という流れを作ったんですね。

だから今、家づくりを検討するなら「省エネ性能」は、間取りやデザインと同じくらい大事なチェックポイントだと思います。

◆これからの家づくりには「省エネ目線」を

これからの新築住宅では、省エネ性能は「おまけ」でも「オプション」でもなく、むしろ 新しい家づくりの基準 になっていきます。

光熱費が節約できて、健康・快適。さらに将来のことや地球のことまで考えると、省エネ住宅は、家族みんなにとって嬉しい選択なのではないでしょうか。家は「建てて終わり」じゃなくて、長く住むもの。だからこそ、住んでからの快適さや安心を大切にしたいと考えております!

なので、立地や間取りだけじゃなく、ぜひ「断熱・省エネ」という目線を持って、家づくりのパートナーを選んでみてください。モリケンハウスは「省エネ性能」、こだわっております!

https://www.moriken.jp/design/airtight-insulation.html

ぜひより詳しく、住まいのこと知ってみませんか?

 

Editor

寺田 夏菜 Kana Terada
ハウスプランナー

滋賀生まれ滋賀育ち。22歳のときにMORIKEN HAUSへ入社し、毎日住宅について勉強を重ねています。最近は日本酒に興味を持ちながらも、一番好きなビールを夜な夜な楽しみ、ゴルフのYouTubeを観るのが日課です。まだ自分の住まいは建てていませんが、もし建てるとしたら、お酒の瓶を飾れる棚を設置し、「今日はどれを飲もうかな」と選ぶ時間を楽しむ空間を作りたいです。また、大画面のテレビでYouTubeを観つつ、ソファに座り、ライトアップされた庭のシンボルツリーを眺めながら、家族と一日の出来事を振り返る落ち着いた空間を理想としています。