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2025.03.21

MORIKEN

住宅ローンだけじゃない!家計を考えた賢い新築購入のポイント

モリケンハウスの松山です。久しぶりの投稿となりますが、子ども2人が高校と中学を無事卒業しまして少しほっとしています。息子が高校の入学式で宣誓をすることが分かり楽しみにしています(^^)本人はめっちゃ緊張してるみたいですが…笑

 

新築住宅を購入する際、多くの方が住宅ローンを利用します。毎月の返済額を気にするのは当然ですが、それだけではなく、家計全体を見直すことが大切です。特に、固定費の削減と住宅の性能に注目すると、長期的なメリットが得られるかもしれません。

 

1.毎月の固定費を見直す

住宅ローンの返済はもちろんですが、それ以外の固定費も見直してみましょう。主に以下のような費用があります。

・保険料:生命保険や医療保険、自動車保険などは見直しの余地があるかもしれません。不要な特約を外す、ネット保険に切り替えるといった工夫で、毎月の支払いを減らせます。そもそも何のために保険に加入するのかといった視点が大切かなと思います。

・通信費:スマートフォンやインターネットのプランを適正化するだけで、大幅な節約が可能です。格安SIMを利用したり、不要なオプションを外したりするだけで、年間数万円の削減につながります。

こうした固定費(意外と何となくで計算している)の見直しをすることで、住宅ローンの返済額についての考え方や検討の仕方が変わると思います。

 

2.高性能住宅を選ぶメリット

新築を購入する際に、初期費用(イニシャルコスト)を抑えたいと考える方は多いでしょう。しかし、建築費を抑えるために住宅の性能を無視してしまうと、長期的なランニングコストが高くなる可能性があります。

**高性能住宅(断熱性・気密性の高い住宅)**を選ぶことで、以下のようなメリットがあります。

・光熱費の削減:断熱性が高い家は、冬は暖かく夏は涼しいため、冷暖房の使用頻度が減り、電気代が大幅に節約できます。

 

・快適な室内環境:気密性の高い家は外気の影響を受けにくいため、温度変化が少なく、年間を通じて快適に過ごせます。

・健康面の向上:室内温度が安定することで、ヒートショック(急激な温度変化による体調不良)を防ぐことができ、高齢者や小さな子どもにも優しい住環境になります。

例えば、高性能住宅にすることで、年間の光熱費が10万円以上節約できるケースもあります。最初の建築費用が少し高くても、長い目で見ればお得になる可能性が高いといえます。

 

3.トータルコストで考える

新築を購入する際は、「建物の価格」だけでなく、「新築に住むことでかかるお金」も考慮しましょう。以下のような視点がポイントです。

住宅ローンの返済額

・固定費(保険・通信費・光熱費など)

・将来的なメンテナンス費用

・生活の質や快適さ

「目先の安さ」だけを追い求めると、後々の支出が増えてしまうことがあります。住宅の購入は長期的な視点で考えることが大切です。

新築住宅を購入する際は、住宅ローンの返済額だけでなく、毎月の固定費や住宅の性能にも目を向けましょう。固定費を見直すことで、無理のない返済計画を立てることができます。また、高性能住宅を選ぶことで、長期的にランニングコストを抑え、快適な暮らしを実現できます。

 

「今だけ」ではなく、「これから先も」豊かな暮らしができる住まいを選ぶことが、賢い住宅購入のポイントかなと思います。

 

Editor

松山 裕也 Yuya Matsuyama
MORIKEN HAUS

1984年滋賀県生まれ。高校卒業後、大手ハウスメーカーにて住宅の現場管理を担当。その後、リフォーム専門会社に転職し、営業から現場管理まで幅広く手掛けました。現場の最前線で業務に取り組みながら店⾧職も経験し、多くのお客様の住まいづくりに寄り添ってきました。2019年、MORIKEN HAUSで自邸の設計を建築家に依頼した際、プランニングの愉しさやワクワク感を味わうと同時に、ヒアリングの重要性を改めて実感。この経験が転機となり、MORIKEN HAUSに入社しました。
現在は、これまでの住宅業界での経験を活かし、新築やリフォームの窓口として活動中です。お客様一人ひとりに誠実で丁寧な対応を心がけ、理想の住まいづくりをサポートしています。