2025.10.20
MORIKEN
大阪・関西万博へ②
こんにちは、モリケンハウスの寺田です。
本日の内容は…
先週13日(月)に閉幕した大阪・関西万博の第2段です!なんだか、少し寂しさがありますね(笑)
前回は大阪・関西万博の象徴、大屋根リングについてご紹介しましたが、
今回はその大屋根の下で私が特に印象に残った建物、 オーストリア館とハンガリー館 をご紹介します。中には入れなかったのですが、外から建物を見たときに、パッと印象に残り、どんなテーマがあるのだろうと気になりついつい調べてしまいましたね。
どちらのパビリオンも、建物の形から「未来への想い」を感じられる場所で、
歩いているだけでもワクワクしてしまいました。
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オーストリア館 ― 未来を作曲する螺旋のオブジェ
オーストリア館のテーマは 「オーストリア:未来を作曲」。
音楽で知られるオーストリアならではの表現方法で、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を音楽として体感できる展示になってるそうです。
外観の目を引くのは、空に向かってぐんと立ち上がる螺旋状のオブジェ。
楽譜をモチーフにデザインされていて、未来に向かって伸びる創造の力を象徴しているように見えます。
太陽の光が当たると金属の曲線がキラキラと輝き、風が吹くたびに音楽が流れてくるような、そんな気持ちになりました。大屋根リングと同様あえて金物を見せているのも好きですし、この曲線を木造で造っているのも圧巻でした。

ハンガリー館 ― 伝統と自然がつなぐ未来
一方の ハンガリー館 は、少し落ち着いた雰囲気で、静かに心を引き込む建物でした。
テーマは、伝統を通じて「過去と未来の架け橋」となること。
「未来を思い描くには過去を理解し、尊重することが大切」という考えのもと、館内外にその想いが込められています。
建物の中心テーマは 民族音楽。
ハンガリーの大切な文化である音楽を通して、持続可能な未来への想いを伝えています。外には、音楽を奏でるようなひらひらしたものが風で揺らめいていて、木製でできている何かだと思ったら、布製の短冊だったそうで、揺れ方が様々ですごく綺麗でした。

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各国パビリオンにもテーマがあり、そのテーマに沿った建物が建てられていて、すごく感動しました。伝統的な衣装にも驚かされました。
各国と日本が繋ぐ、そして未来をみんなで創っていく。素敵なものに触れ、感動した1日でした。
国ならではの家具や照明器具なんかも展示があり、木造建築に関わっている私ならではの目線で万博を楽しむことができ、良い思い出ができました♪心残りは…もっと早くに行けばよかった!何回かに分けて行きたかった…
Editor

寺田 夏菜 Kana Terada
ハウスプランナー
滋賀生まれ滋賀育ち。22歳のときにMORIKEN HAUSへ入社し、毎日住宅について勉強を重ねています。最近は日本酒に興味を持ちながらも、一番好きなビールを夜な夜な楽しみ、ゴルフのYouTubeを観るのが日課です。まだ自分の住まいは建てていませんが、もし建てるとしたら、お酒の瓶を飾れる棚を設置し、「今日はどれを飲もうかな」と選ぶ時間を楽しむ空間を作りたいです。また、大画面のテレビでYouTubeを観つつ、ソファに座り、ライトアップされた庭のシンボルツリーを眺めながら、家族と一日の出来事を振り返る落ち着いた空間を理想としています。

